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《はじめに》
本題に入る前に、なぜ私がこんなページを作ろうと思ったかをお話ししなくてはならないでしょう。そもそも私の指導している「ひやくジョイントかんぱにぃ」は、"障害のある人のためのピアノ教室"ではなく"どこにでもある普通のピアノ教室"なのです。ただ、障害のある人が、ちょっと多いだけ。主に知的障害ですが、色々な人がいます。私にとっては、障害のあるなしに関わらず、一人一人がそれぞれ個性を持った一人の"生徒"なので、よく「障害のある人を何人くらい教えていますか?」という質問を受けるのですが、それすらわからない(トータルの人数もわからない)、というのが実情です。
いままで、レッスンの仕方をあえて公表する必要もない、と思っていたのですが、次々やって来る新しい生徒が、ピアノを習いたいと先生宅の門をたたいても断られてきている現状を見るにつけ、何かヒントになればと思い、このページを作ることにしました。ここに挙げるのは、あくまで一例ですので、子育て本と同じように、必ずしもこの通りになる、ならねばならない、というようなものではありませんので、気楽に読んでください。
一応、知的障害を持っている人のために私が実践している方法を書いていますが、そうでない場合でも応用は利くと思います。では、はじまりはじまり〜。 |
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